【龍馬の黒幕?】
久しぶりにちゃんとテレビを見たな。ってか、洗濯中に何気なしに付けてたテレビでたまたまやってたんだけど、釘づけになって見ちゃいました。ホントは出かける予定だったのに。。。
そんな番組がコレ「歴史ミステリー 龍馬の黒幕」(北海道放送制作)
えと、内容を説明するのがメンドイ(をぃ)ので、HBCさんのページから引用。
謎解きの旅は、長崎、亀山社中から出発する。日本で始めて作られたこの商社(カンパニー)跡を訪ねた及川光博は、作家、加治将一(かじまさかず)氏から驚くべき事実を聞かされる…
「亀山社中が設立されたのは1865年5月。そのわずか3か後の8月に大量の武器を事もなく輸入している」…アメリカで長くビジネスマンとして活動していた加治氏は、これを「ビジネスの常識としてありえないこと」だと断言する。値段交渉から、在庫確認、税関、運搬、決済方法に至るまで細かな段取りを要する商談を、飛行機もメールもない時代にこんなにも短期間でトントン拍子にできるはずがない、と言うのだ。亀山社中設立は周到に準備されたものだった、莫大な資金と情報量を持った黒幕が、龍馬をダミーにして行ったものだと。一体、その人物は誰なのか?
…加治氏は、及川光博を長崎の丘の上に立つ瀟洒な洋館へと案内する。一体の胸像を指して言った。「この男が、龍馬の黒幕です」。
その人物とは、トーマス・グラバー。長崎の観光名所グラバー邸の主といえばピンと来る人も多いかもしれない。当代随一の武器商人である。彼は、龍馬の中に何かを嗅ぎ取り、自らのダミーに据えた。その理由とは?そして、彼が目指していたものは?・・そこには、静謐な中にも燃えたぎる熱き人間ドラマが秘められていた!
グラバー邸の天井裏に作られた隠し部屋で、グラバーは、龍馬に囁く…
「サカモトサン ニッポン(日本) ヲ センタク(洗濯) シマショウ」
龍馬28歳、グラバー25歳、二人の出会いにより日本の歴史が大きく動きはじめた!
スコットランド、オランダ、上海、長崎・・グラバーの足跡をたどりながら維新の謎に迫る斬新かつ大胆な歴史ミステリー。坂本龍馬とグラバー、彼らの謎めいた生涯に垣間見える、夢と情熱を、活力を失った現代の日本の若者たちに届けたい。
と、いう内容なわけですよ。これが、めっちゃ面白かった。仮説の部分が多々あるけど、つじつまが合うよう考えることは色んな部分で可能。謎な部分が多いだけに、元になる仮説がずれると、その仮説の上に立ててる仮説も崩れちゃうんだけど、この番組で言わんとしてる仮説が正しい可能性も十分にあるんだと思う。ってか、こうであってくれると、めっちゃ面白いんだけどなぁ。。。
いや、久しぶりに夢中になってテレビを見ました。

コメント
初めまして。TB有り難うございます。
楽しい番組でした。面白い空想だけではなく、それなりに根拠があって説得力も充分。
再現ドラマも、ミッチーらしさが出ていてカワイイ龍馬でした。
他の人物にもスポットを当てて、シリーズ化して欲しいものです。
投稿者: 池ちん | 2006年02月27日 18:58
>池ちんさん
はじめまして。こちらこそ、TB&コメントありがとうございます。
ホント面白い番組でしたね。私はこの頃の歴史物って大好きなので、
もっともっと色んな人を取り上げてもらいたいですね。
投稿者: アキラ | 2006年03月05日 22:38