【幻冬舎:GOETHE】
ということで、新創刊された、幻冬舎のGOETHE(ゲーテ)を購入。壮観準備号は気が付いたら入手できなくなってて、非常に残念でした。。。っつか、創刊号も買ってから読む時間がなくて、ようやく今日ゆっくり読めました。
かつてワーカホリックと言われた日本人は、そろそろ定年を迎え始め、その後のバブルの恩恵を受けた人たちが重要なポストに入り始めつつあるような今。バブルの恩恵を受けた後半の人と、恩恵を受けていないさらに下の世代に向けている雑誌だと思います。バブルの恩恵を受けてちょっといい目を見てしまった人たち、バブルの恩恵を受け損ねて羨ましがってる人たち。彼らに、皮肉の意味でワーカホリックと呼ばれた呼ばれたのとは違い、良い意味で仕事バカ=ビジネスホリックになれと訴えているようなこの雑誌。
いや、面白かったです。何より記事を読んでて面白いと思えた。これって雑誌としてはすごい重要なことですよね。たいていのビジネス誌は何かのノウハウ(自己啓発とか時間の使い方とか)とか今のビジネストレンドとか、そんな感じのものが多い。(まぁ、俺が読むものに限ってですけど)
でも、人を取り上げての取材記事とかそゆのが面白かった。あと、現在の流れを取り入れていわゆる「ちょい悪オヤジ」的な商品紹介もあったんだけど、それもちゃんと「ビジネスホリックとしてかっこいい」って感じのグッズやファッションが多くて、既存の「ちょい悪オヤジ雑誌」とは差別化しようとしてるな、ってのが見えた。ただ、俺としては、このあたりの商品紹介はもっと少なくても良いような気がした。それよりも、取材記事なんかをもっと増やしてもらえればと。まぁ、予算の都合やら政治的なものやら営業的なものとかいっぱいあるんだろうけどね。
俺としては、インデックスの落合さんの記事とかは非常に興味深く読ませてもらいましたね。あと、メインの企画にもなってる、GA編集長二川さんの記事。これは圧倒される内容でした。こゆ記事をもっとたくさん載せて欲しい。ただ、創刊号と言うこともあって編集部の意気込みが非常に伝わってきて、読んだら疲れました(w
敢えてなのか、まだまだ堅すぎるような感じのする雑誌ですが、面白いことは間違いないですね。順調に伸びていってもらいたいですね。
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ちなみに、次からも平綴じなんですかね?この手の雑誌(ビジネス誌+ライフスタイル詩みたいな)って最近多いじゃないですか。俺なら中綴じでおとなしくスタートするなぁ。確かに格というか、そゆところから見ると平綴じの方が良いけど。。。あとから「好評のためページ増量」とか言って平綴じにしたほうが良いような、なんて考えてみたりも。ま、コレも広告クライアントの手前とかもあるんだろうけど。余計なお節介ですね(w
