【情報漏洩って】
さて、ここ数ヶ月の間にWinnyによる情報漏洩のニュースがアホみたいに飛び交ってますね。
ざっとあげてみても
・受刑者情報含む1万ファイルがWinny流出、京都刑務所の刑務官のPCから
・ADSLフィールド実験の名簿など、NTT東西の顧客情報がまたWinny流出
・住友生命、米国子会社の取引先情報など約8,000件がWinny流出
・NTT西日本/東日本、『Winny』で顧客情報などが流出――再発防止で全社員の自宅のパソコンを一斉点検
・富山市の病院で患者の手術情報が流出、ウイルス感染は2004年12月
・ウイルスに複数回感染 愛媛県警資料ネット流出
・患者の手術情報がネット上に流出 - 富山市の病院
・東京地裁の書記官が競売情報持ち出し、149人の個人情報がWinny流出
って、きりがない。。。
なんで?何でそんな簡単に漏れてるの?イミワカラナイヨ。。。
あまりにも無知すぎるし、あまりにも管理がずさんじゃないかと思う。モラルの低さとか。
ネットワークの知識ってか、その危険性を知らずに使うなよ、まぢで。
ココまで頻発してれば「情報漏洩の可能性があるなんて知りませんでした!」ってのは通用しないだろ。
それなのに、使い続けて情報が流出しまくってる。自分だけは大丈夫とか思ってるんですかね?
あー、よく分からないけどむかつくんです。
何だろう、Winnyで培われたP2P技術ってのは、すごい大事で貴重なものだと俺は思うんですね。確かにライツ管理の面とかで、まだまだ超えなければならないハードルはたくさんあるだろうけど。今後、もっとP2Pによるコンテンツ配信や情報共有とかの必要性は高まってくると思う。その技術の発展にはすごい寄与してるはずなんです。
それなのに、こんな事件ばかりが続いてたらWinny=悪の技術みたいな印象ばかり染みついちゃいますよね。それが、どうにも納得いかないんですよね。Winnyだって著作権管理の問題がクリアできれば、もしくはその問題を考慮する必要がないとすれば、めちゃ素晴らしいツールですよ。先進的な技術って軍事目的のために開発されることが多いということと比較すると、目的もぜんぜん健全なものだと思います。
えと、なにを書いているのかイマイチまとまらないんですが、Winnyの全てが悪とされてしまうことが、めちゃ悲しいわけですよ。
