【3回目だけど】
あ、なんか久しぶりに書くな。
うだうだと自宅で仕事をしながらザッピング。ふと目に留まった「さとうきび畑の唄」。大好きな作品です。
ついつい仕事そっちのけで見てしまいました。
タイトルにもあるとおり、もう見るのは3回目。それでも相変わらず号泣です。ん~、号泣っていうとちょっと違うな。しみじみとないてしまうと言うか、そんな感じ。ホント素晴らしい作品ですよね。うん。
生きるってこと。生き抜くってこと。必至に生きるってこと。生を受けたこと大事さや尊さ、自分が今ここにいるってことがどんな歴史の上に成り立ってるのか。頭の中には歴史の授業とかで教えられてきたことがあったりして、分かってるはずなんだけど、改めてこゆもので認識します。
ちょうど俺の世代だと、自分の祖父が戦争経験者が多いと思う。父方も母方もじいちゃんは兵隊として戦争に行ってる。小さいころ、じいちゃん達に聞かされた話は、映画のような世界の話でワクワクしながら聞いてた。じいちゃんの話で一番記憶に残ってるのは、帰りの燃料を積まずに爆弾を積んで敵艦隊に突っ込む戦闘機の話。「すげー」と思って子供のころは聞いてたな。でも、やっぱり当たり前だけど悲惨な話だよね。そんなことがまかり通っちゃう世の中だったんだよなぁ。
当然ながら戦争の体験者はどんどん減っていく。あのひどい経験はやっぱり語り継がなくちゃいけない。ただ、「戦争はダメ」って単純な話じゃなくて、この作品みたいな形で語り継いでいってほしいなぁ。うん。
