【時間を超える】

2007年03月25日

えと、今さらなのですが「イルマーレ」を映画館で見てきました@祇園会館。
少し前の映画を2本立てで1000円とお手軽に見られるってコトで、Mちゃんにお誘い頂きました。ありがとー。

ドキドキしたし、ハラハラしたし、暖かくなったし、満足でした。会わなくても惹かれ合うってコト。あんなにも強く。羨ましいというか、なんというか。恋愛映画に、というかおそらく現実世界でもよくある、出会いやすれ違い、それを違う時間の中という奇妙な世界で繰り広げる。すごい奇妙に映るけど、実際は現実世界でも一緒。出逢ったり、すれ違ったり、伝わらなかったり。違う時間の中にいることで、それがクローズアップされてる。

だから、きっとコレを観るとみんな気づくような気がする。出逢ったことが大切。今はすれ違っていても、いずれまた分かり合えたりする。お互いを信じていれば。それはこの映画みたいに時間を超えるってエッセンスが無くても同じコト。そのことに。出逢ったことをありがたいと感謝して、大切にして、優しく暖かく育てることが大事。当たり前かも知れないけど、けっこう忘れがち。だから、今の出会いを大切にしたいです。

【久しぶりの映画】

2007年03月03日

ごっつい久しぶりに映画に行きました@大阪はテアトル梅田です。で、見た映画は世界最速のインディアンです。

なんともファンキーで、純粋で、バカで、めっちゃカッコイイじぃちゃんのお話。ただただ自分の愛車に惚れ込んで、そいつを世界で一番早い単車に仕上げるためだけに全精力を捧げた一生。その最初の記録を生み出すまでのお話。スピードのみを追求して、いわゆる先端技術には頼らず、自分の腕と技術だけでチューンナップ。自分の経験と感覚を信じて、それだけでホントに世界最速を叩き出す。

さらにスゲーのは、このじぃちゃんは誰にも好かれる。真っ直ぐな人だからだろうなぁ。物事をうがった目で見ない。自分が見て感じたモノが全て。良いと思ったものは良い、悪いものは悪い、そう自信を持って言える、そんな人だからみんなに好かれるんだろうな。見習いたいものです。俺にはなかなか出来ないです。

さすがにまだDVDは出てませんが、このじぃちゃんの本は出てるみたいです。

バート・マンロー スピードの神に恋した男

真っ直ぐで、バカでカッコイイじぃちゃんのお話。良いですね。ぜひ読んでみてください。

【そこにあるものの確認】

2007年02月18日


江國 香織 / 新潮社
Amazonランキング:14112位
Amazonおすすめ度:
女性の人生の断面を描く
例えるならば箱庭
タイトルは秀逸

ってことで、久しぶりに江國作品でした。
ブクログのレビューにはあんまり良いものはなかったけど、たぶんこの作品で伝えたかった物がうまく感じ取れてもらえなかったんだろうなぁ。

短篇集なんですが、それぞれの主人公の心情が理解できるような、でも理解しがたいようなそんな内容。書かれているのは普通の人の普通の日常。ただ、あまりにリアルに、普通の人は自分で認めたくない人間のイヤな部分まで描かれてる。そして、何かが、何者かが「そこに確かに存在したということ」を記憶していている。

その時は気づいていないけど、そこに確かに存在していることを認めていた。存在を認めると言うことはいつかは、それが存在しなくなることを覚悟すること。それこそが号泣する準備。だから、人はいつも、いつの瞬間も号泣する準備をしている。そんな日常にある号泣する準備の体験をつづった短篇集。

何とも言えない後味でした。でも、みんな感じてること、考えてることなんだと思う。
そこにある何かは変化したりするけど、記憶の中にあるその時の感情は変化しない。そして、記憶の中にあるから変化していないその一時点の感情と、変化してしまった現在の何かを比べてしまう。そのギャップが、何とも言えない気持ちにさせます。何だろう?どう表現すればいいんだろう?
感情は変化する。今の感情で変化した何かを見ると大したことがないのかも知れない(あるいは)けど、振り返る記憶の中では、いつもその時の感情のまま。その乖離が誘う感情。それってやっぱり人間だってことなんだろうなぁ。

【セカンドライフなるもの】

2007年02月08日

えと、ついに手を出してしまいました。日本語版が出るまで待とうと思ってたんですが。そぅ「セカンドライフ」に登録しちゃってみました。ま、やっぱりオンラインコンテンツに関わってる以上、最新のサービスは経験してみないとね、うん。

で、感想なんですが「分からんなぁ」ってのがホンネです。マシンスペックが貧弱なため快適とは言えない動作なのは仕方ないとして、操作方法がまったく分からない。俺の英語力の問題なのか?(まぁ、これも原因の1つではあるだろうけど)
自分の見た目や服装を変えたり、作ったりするのも一苦労。ヒゲってどーやって消すんだ?ヒゲそりたいんだけど。。。

んで、どこに行って何をしたら面白いのだこれは?とりあえず、クラブっぽいところをみつけた。踊りのタダスクリプトが落ちてたんでゲット。それを使って今日は踊ってみた。PAの前で踊り狂ってみた。10分ほどで飽きた。面白くない。。。わからん。どーやって楽しむのだ、このセカンドライフってものは?誰か教えてください。

踊る俺アバター(真ん中の茶色のパンツね)

DJブースにもいってみた(音はいじれない。。。)

【3回目だけど】

2006年10月09日

あ、なんか久しぶりに書くな。

うだうだと自宅で仕事をしながらザッピング。ふと目に留まった「さとうきび畑の唄」。大好きな作品です。
ついつい仕事そっちのけで見てしまいました。

タイトルにもあるとおり、もう見るのは3回目。それでも相変わらず号泣です。ん~、号泣っていうとちょっと違うな。しみじみとないてしまうと言うか、そんな感じ。ホント素晴らしい作品ですよね。うん。

生きるってこと。生き抜くってこと。必至に生きるってこと。生を受けたこと大事さや尊さ、自分が今ここにいるってことがどんな歴史の上に成り立ってるのか。頭の中には歴史の授業とかで教えられてきたことがあったりして、分かってるはずなんだけど、改めてこゆもので認識します。

ちょうど俺の世代だと、自分の祖父が戦争経験者が多いと思う。父方も母方もじいちゃんは兵隊として戦争に行ってる。小さいころ、じいちゃん達に聞かされた話は、映画のような世界の話でワクワクしながら聞いてた。じいちゃんの話で一番記憶に残ってるのは、帰りの燃料を積まずに爆弾を積んで敵艦隊に突っ込む戦闘機の話。「すげー」と思って子供のころは聞いてたな。でも、やっぱり当たり前だけど悲惨な話だよね。そんなことがまかり通っちゃう世の中だったんだよなぁ。

当然ながら戦争の体験者はどんどん減っていく。あのひどい経験はやっぱり語り継がなくちゃいけない。ただ、「戦争はダメ」って単純な話じゃなくて、この作品みたいな形で語り継いでいってほしいなぁ。うん。

【リアル鬼ごっこ】

2006年09月03日

久しぶりの読書。8月末から上映されてる気になる映画「親指さがし」の原作者である山田悠介氏のデビュー作。


山田 悠介 / 幻冬舎(2004/04)
Amazonランキング:14,721位
Amazonおすすめ度:

まぁ、酷評は聞いてたけど、とりあえず設定自体は面白そうなんで手に取ってみました。amazonでのユーザ評価も見ての通り。
そして読んだ感想としては、想像通りとでも言うんでしょうかね?設定自体は面白い設定なんですが、なんとも稚拙な文章というか、展開というか。。。ドキドキとかハラハラとかワクワクとか、次の展開が予想できないから起こる期待感ってヤツがまったく感じられないようなものでしたね。残念、っつかガックシです。

当時も基本的には中高生を中心に人気が出てベストセラーになったそうで、その辺りの年代にはコレで十分だったんですかね?あまりにもありがちな展開の連続で、どうにも俺には合わなかったです。う~ん、映画「親指さがし」も、こんな感じなんですかね?面白そうだと思ってるんですが。。。

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【新創刊:Real Design】

2006年07月31日

さて、朝一の新幹線に乗るべく徹夜(w
どうしても朝早く起きることには、胸を張って「自信がない!」と言い切れる。自分でも大人としてどうかと思うが。どうにもならないから仕方ない。起きれるかも知れないけど、寝坊したらシャレにならんからやっぱり寝ないのだ。
っつーことで、最近blog書いてなかったら一気に色々くだらないこととか、細かいこととか書いてみるか。

で、一発目。
雑誌好きの俺としたことが、見落としてましたが「RealDesign」ってな雑誌が新たに創刊されてました。先週末に知りました。何となく好きな雰囲気の雑誌です。発行はニッチ&オンリーな雑誌で定評のあるエイ出版さん。ん?エイ出版?なんか5年ほど前に付き合いがあったようなないような。。。(w

何にせよ、パラパラッと中身を立ち読みして購入決定。デザイン関連の本って、どうも気になって買っちゃうんだなぁ。デザイナーでも何でもないのに。内容はホント、デザインに関することが満載。普通の紙もののデザインからプロダクトデザイン、建築デザインとありとあらゆるもの。

読んでて、楽しいし勉強になる。あと、どうしても紙面の構成とかデザインを気にしちゃうのな。趣味ってか、すでに性癖かも(w
さすがにデザインを標榜する雑誌だけあって、紙面の構成やデザインも秀逸だと思います。全体的に好きな感じです。小じゃれた感じとで、凝ったレイアウトとかだったりするけど、上品さを保ってるし、読みやすさも損なわれてない。良い感じですね。まぁ、俺自身ちゃんとデザインの勉強した人間じゃないから、評価なんてできないけどね。ただ、自分の好き嫌いくらいの判断でしかないできないけど、その判断が周りから見た場合にどうかってことは、ある程度は分かってるつもり。あくまで「つもり」だけど。編集の人間とかとけっこう付き合いがあったらからかな?

ってことで、エイ出版。良い仕事してると思います。このまま順調に育って欲しい媒体ですね。

【W杯:終了…いまさらかょ】

2006年07月18日

ってことで、相変わらず京都。

で、いまさらW杯ネタです。いやー、忙しいさなかだったから書きそびれちゃったんですわな。まぁ、イマも忙しさ的には変わってないけど。ちょっと時間取れたから書いちゃえみたいな。

ご存知のとおり、イタリア優勝で幕を閉じましたね。
ジズーことジダンのラストダンスはなんともあっけなく終わってしまいました。今後あれほどのプレーヤーが、いつ現れるんですかね。もったいない最後のような、でもジダンらしいと言えばジダンらしい最後だったかな。

やっぱりヨーロッパ開催だと、なかなかリアルタイムで見ることの出来ない試合が多かった。そんな中でも印象に残るプレーは色々ありましたね。スペインVSウクライナだったかな?スペインの綺麗な速いパス回しからのシュートとかも非常に印象に残っています。中でも、ジョー・コールのボレーは俺の中で一番印象的でしたね。

今大会は、いろんなニュースでも言ってましたが、ミドルシュートとレッドカードの多い大会でした。
年々レベルが上がっているからなんでしょうね。ミドルが増えるってのは、それだけ戦術的なというか組織的というか、そんな守備が発達している結果なんでしょう。で、それに苛立つFWやレッドカード。そんな図式でしょう。

オレとしては、その守備を切り崩すプレーがもっと多く見たかったですね。
いわゆるファンタジスタとか、タイプは別だけどレジスタとか言われる人たちです。そんな彼らの活躍がもっと多く見たかったですね。ロナウジーニョやジダンがいわゆるファンタジスタ。中田やかつてのデシャン、ドゥンガがレジスタ的なプレーヤーです。両方がうまく機能しているチームが本来は最強ですね。本物の、ファンタジスタ、レジスタはそうそういませんけどね。でも、やっぱり多くのチームはファンタジスタ性を持つ選手、レジスタ性を持つ選手がほどよくミックスされています。

優勝したイタリアにおいては、レジスタ的な選手がトッティ、ファンタジスタ的な選手がデルピエロですね。トッティの場合は、ファンタジスタ性も兼ね備えている、まれなタイプだと思ってます。
準優勝のフランスにおいては、ジダンという紛れもないファンタジスタは誰もが認めるところ。強いレジスタ性を持つ選手が見当たりません。強いえて言えば、マケレレですかね?

まぁ、このバランスの違いが勝敗を分けたのかなぁと思います。
いつものことだけど、書いてるうちにまとまらなくなってきたな。。。(w
書きっぱなしで終わるのも、いっか。

【クロアチア戦:ドロー】

2006年06月19日

スコアレスドローでしたね。勝ってもおかしくなかった。でも、負けてもおかしくなかった。たぶん、引き分けたのは運が良かったような気もする。

っつか、DFやばい。まぢで。特に左サイド。つまりアレックスね。

今まで嫌いな選手じゃなかったんだけどなぁ。あれだけガツガツ仕掛けるSBって少ないし、ドリブルで抜いた時の数的有利な状況ってのは魅力だったしね。でーも、今日で嫌いな選手になったなぁ。

アレックスって、やっぱり中途半端にブラジル人なんだなぁ。変なズルさがあるよね。もっと、勝負した方が良いのにって思う場面でも、小ずるいことやったり。何それ?マリーシアのつもりかよ?みたいなね。違うだろっての。

あと、今日の試合だとスルナに対しては、アレックス自身の仕事は全く出来てなかったね。何本クロス上げられてんだ?何でもっと寄せねーんだ?別に飛び込んでボールを奪えって訳じゃない。ただ、上げさせるなってだけ。あんなに距離置いてたら簡単に上げられちまうだろ。ドリブルで抜かれることをビビッてんのか?意味が分かんねーよ。で、ミドル打ったかと思えば1本も枠に飛ばないし。枠に飛ばなかったら、相手は怖がんねーよ。

と、ホント今日はテレビ見ながらアレックスに文句ばっかりたれてました。

DFでいうと、宮本もパフォーマンス低かったなぁ。中澤はまずまず良い出来だったね。
川口はお見事。
中田は良かった。立ち上がりはちょっと微妙だったけどね。でも、やるべきことが分かってる感じ。
俊輔はいつも通り。
小笠原は良かったね。スルナに付いた時には、ちゃんと仕事してたし。
FW陣は微妙かな。ちょっと下がりすぎって感じもしたけど。っつか下がらざるを得なかったんだよね。
高原は悪くなったと思う。ヤナギは微妙。
後半途中からの玉田と大黒はダメ。あの時間に入ってきたら、もっと走らないと。

次は勝つぞ。相手なんか関係ない。

あ、ちょっと話はそれますが、誰だったかな?試合後のインタビューで「失うものは何もないんで」って誰かが言ってた。
いやー、代表選手にそんなこと言って欲しくないですね。君らは、日本のプロアマのサッカー選手はもとより、サッカー好きな人たちの代表なんで。夢とか憧れとか希望なんで。そのプライドは持って欲しい。負けたらプライド失う訳じゃないけど、そんな「サッカーに関わる人たちの代表であることの誇り」は失って欲しくない。そー思った。

【あおぞら】

2006年05月31日

久しぶりに本を読んだ。っつか、数ヶ月前(たぶん昨年末くらい)に、中吊りで気になっていて購入。会社への行き帰りの電車の中で読んでたんだけど「やば、これ以上は泣く!」と思って途中でストップしてた。
週末に少し時間に余裕が出来たから、残りを一気に読みました。


星野 夏 / ポプラ社(2005/10)
Amazonランキング:位
Amazonおすすめ度:

「作り物」って思って読んじゃうと、すごい稚拙な文章、表現の連続に見えるかも知れない。でも、これが現実であると思って読むと全く違う。そしてこれは事実。あまりにも悲しすぎる事実。変な感想かも知れないけど、これが作り話であって欲しいと思った。辛すぎるよ。

読み終わって改めて思うのは、いるのであれば神様って残酷だなぁ、ってこと。同時に、人間って強いんだよなぁ、ってこと。こんなに辛いことがあっても生きていかなきゃならない。こんなに辛いことがあっても、生きていくことが出来る。周りの人の支えもあるけど、やっぱり本人がその気にならないと生きていけない。

この子は、周りの支えに気づいて、自分も誰かを支えられることを知って、辛い記憶をしっかり背負ってこれからを生きていくと決めた。ずいぶんと強くなったんだろう。強くなる以外に道はなかったんだろうと思う。

話しを自分に置き換えてみる。果たして立っていられるんだろうか?経験してみないと分からないんだろうけど、経験したくはない。ただ、今までの自分の半生の中で感じた、どの絶望感よりも大きな絶望感なんだろうと思う。想像するだけで怖くなる。ちゃんと受け止める自信がない。

生きていくこと、生かされていること、生が終わるということ、生きていること事の意味、生きていたことの意味、色んなことを考えさせられて、動物である「ヒト」じゃなくて、ヒトとヒトの関わりである「人間」であることの大事さや、素晴らしさ、そして強さを感じました。頑張って欲しいし、頑張っていこうと思いました。

【幻冬舎:GOETHE】

2006年03月05日

goethe01.gifということで、新創刊された、幻冬舎のGOETHE(ゲーテ)を購入。壮観準備号は気が付いたら入手できなくなってて、非常に残念でした。。。っつか、創刊号も買ってから読む時間がなくて、ようやく今日ゆっくり読めました。

かつてワーカホリックと言われた日本人は、そろそろ定年を迎え始め、その後のバブルの恩恵を受けた人たちが重要なポストに入り始めつつあるような今。バブルの恩恵を受けた後半の人と、恩恵を受けていないさらに下の世代に向けている雑誌だと思います。バブルの恩恵を受けてちょっといい目を見てしまった人たち、バブルの恩恵を受け損ねて羨ましがってる人たち。彼らに、皮肉の意味でワーカホリックと呼ばれた呼ばれたのとは違い、良い意味で仕事バカ=ビジネスホリックになれと訴えているようなこの雑誌。

いや、面白かったです。何より記事を読んでて面白いと思えた。これって雑誌としてはすごい重要なことですよね。たいていのビジネス誌は何かのノウハウ(自己啓発とか時間の使い方とか)とか今のビジネストレンドとか、そんな感じのものが多い。(まぁ、俺が読むものに限ってですけど)
でも、人を取り上げての取材記事とかそゆのが面白かった。あと、現在の流れを取り入れていわゆる「ちょい悪オヤジ」的な商品紹介もあったんだけど、それもちゃんと「ビジネスホリックとしてかっこいい」って感じのグッズやファッションが多くて、既存の「ちょい悪オヤジ雑誌」とは差別化しようとしてるな、ってのが見えた。ただ、俺としては、このあたりの商品紹介はもっと少なくても良いような気がした。それよりも、取材記事なんかをもっと増やしてもらえればと。まぁ、予算の都合やら政治的なものやら営業的なものとかいっぱいあるんだろうけどね。

俺としては、インデックスの落合さんの記事とかは非常に興味深く読ませてもらいましたね。あと、メインの企画にもなってる、GA編集長二川さんの記事。これは圧倒される内容でした。こゆ記事をもっとたくさん載せて欲しい。ただ、創刊号と言うこともあって編集部の意気込みが非常に伝わってきて、読んだら疲れました(w
敢えてなのか、まだまだ堅すぎるような感じのする雑誌ですが、面白いことは間違いないですね。順調に伸びていってもらいたいですね。

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【ボロボロになった人へ】

2006年02月15日


リリー・フランキー / 幻冬舎(2003/04)
Amazonランキング:3,836位
Amazonおすすめ度:

あ、今日ってか昨日はバレンタインデーってな儀式でしたね。まぁ、俺にはあんまり関係ないですが。。。sigh
寂しいのぅ。いや、会社とかではもらいましたよ、とりあえずのものを、でもねぇ、やっぱり欲しい子がいたりもするんですよ、一応は。。。

さて、最近のっているリリー・フランキーさんの短篇集を買いました。ホント、ノッてますよね。GQの表紙にも選ばれてるし。イラストレーターで小説家って何かいいなぁ。めちゃ自由人な感じ。挿絵とかも描いちゃえよ!とか思うんですけど、たぶん別にしたいんでしょうね、イラストレーターの自分と小説家の自分は。

結論から言うと、メッチャ良かったですね。特に「Little Baby Nothing」が好きな感じですね。何とも言えない、雰囲気のある短編でした。あの3人の男と1人の女との短い時間の出会い、そこで実際には何でもないはずでありながら、その「何でもないこと、普通であること、空っぽであること」が3人の男に与えた変化。それを描きながら、3人の中で、一人だけその女が「空っぽ」であることに気づき、さらには自分たちもまた空っぽであることに気づく。

リリー・フランキーがこの短編で描きたかったものが何なのかは良く分からない。国語の授業みたいな答えは出せないけど、人って生き物が何によって変化を与えられるのか?その変化を与えるものが必ずしも高尚なものとは限らない、無価値に見えるものであっても他に変化を与えることも出来るし、無価値であることや空っぽであることを確認することも価値であって…みたいなことを感じた。つまり、空っぽに見えるものや実際に空っぽのものでも、何もないことは無価値であったり存在意義がないわけでもないし、NothingとはEverythingでもあったりするんじゃないかと思う。って、何だか日本語がおかしくなってきてますね。日本語力がないなぁ。

えと、理屈じゃなくて感覚で肌で雰囲気を感じてニュアンスを感じて読んだ方が、スッと内容が入ってきます。

【キャシャーン】

2006年02月13日

えと、今さらながら「キャシャーン」見ました。

何となくテレビを付けたらやっていて「あ、そーいや地上波初登場って言ってたなぁ」なんて思って、ちょっと見てみようかと。そしたら、とにかく映像がすげーのな!いや、ビックリです。

で、最初から見てたんだけど、あんまりストーリーが頭に入ってこなくて。。。映像に気を取られすぎてたんだろうなぁ。なのに、最後はなぜか涙が出てきました。とりあえず、最後の方のシーンだけでも何となく言いたいことが分かるような気がしました。

とても矛盾して、どうにも割り切れない、どっちが正しいのか誰も分からないようなことがテーマなんですかね?寺尾聴さん演じる博士がキャシャーンに対して問いかけたこと。その反対のこと。どっちも正しいような間違ってるような。多くの人を救うためなら、自分の愛する人を犠牲にしても良いのか?自分の愛する人を救うために、多くの人を犠牲にしても良いのか?分かりません。自分にとってとても大切な人のことを思い浮かべながら何度も考えてしまいました。答えは出せませんでした。きっと俺は自分の愛する人のために多くの人を犠牲にする方を選ぶと思います。でも、それが正解だとは思えません。

そんなことを、自分の中で考えながら、最後のシーンを(幸せであったはずの日々の回想シーンなんでしょうか?それとも、望んでいる幸せな世界なんでしょうか?)眺めていたら、なんだか分からないけど涙が出てきました。正解が出せない自分としては、その答えを迫られるような世界にならないことを願うばかりです。。。

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【大和証券CM:後悔】

2006年02月07日

大和証券グループのCM。今現在流れている「ギロビッチ博士」のシリーズ。

人間は
行動した後悔より
行動しなかった
後悔の方が深く残る

~行動非行動の研究より~

その通りだと思います。今までにもたくさんの後悔があります。
だから、行動しようと思う。可能性が1%でもあるのなら。
めっちゃ怖いけど。

【好きなCM】

2006年02月03日

最近、とてもホッとする、大好きなCMがあります。

月桂冠のCMで「定番酒つき ふたりの貝篇」です。

今までの流れで夫婦の姿を映しているんですが、最後に流れる夫の
「わたしの趣味はあなたです。」
ってのが、最高ですね。

なぁーんか、ホッとする大好きなCMです。良いCMですよね、そー思いませんか?こんな夫婦になりたいもんですねぇ。

【意外だったなぁ】

2006年01月30日

本日の「堂本兄弟(フジテレビ系)」にて。

若槻千夏ちゃんが、料理の話しをしてました。けっこう意外。で、さらに最期にバラード歌ってました。バラード好きってのも意外ですが、思いのほか上手かったのでビックリしました。(ま、プロのアーティストって基準ではないですけどね)

もともと、なんともあっけらかんとしていて好感の持てる感じでしたが、何とも意外な一面にさらに惹かれましたね。意外性ってもののチカラってスゴイですよねぇ。改めて意外性というものが与えるインパクトって大事だなぁと思いましたね。俺の仕事上でも必要なことだよな、うん。

でも、この子って俺的にはもともとあんまり好きじゃないタイプなんですが、この子はどうも気になりますね。なんでだろう?頑張ってる感があるからかなぁ?

【夜の果てまで】

2006年01月18日


盛田 隆二 / 角川書店(2004/02)
Amazonランキング:22,216位
Amazonおすすめ度:

さてさて、久しぶりに小説を一冊読破。にしても、会社帰りの電車の中だけでしか読んでなかったから時間かかったなぁ。確かにちょっと厚めの小説とは言え1ヶ月以上かかるとはね。

で、カンソウなんぞ。
なんだか、自己犠牲的で、自己中心的で、純粋で、献身的で、思いやりがあって、etc...と、矛盾だらけのような感じもするし、とても素直に「人間」である気もする、そんな2人の話。「そんな2人」とは書いたけど、実は登場する全員に共通しているのかも知れない。色濃く出てたのはやっぱり主人公の2人だけど。

そして、巻末にある解説にも書かれていたけど、この小説での時間の並べ方。これも面白かった。最期まで読み切った時に、「この2人はこのあと・・・・」と分からせてくれる。それが、ひどく作為的な見せ方と感じることもなく、すごい自然な感じだった。

大学生の心理描写もとても共感できたし、正太の難しさ、翻っては素直さも、すごい作り込まれた描写なんだろうけど、嫌味なくすっと理解できたし共感できた。

2人はやはり離れることは出来なかった。そして、まわりもそれを止めることは出来なかった。それが、公に許されることではないとしても、周囲は黙認せざるを得なかった。そんな2人の奔放でありながら悩ましく、純粋で人間くさい話し。「夜の果てまで」このタイトルにはどんな意味が込められているんでしょうね。2人の向かおうとしているところなのか、それとも、周囲を黙認させるところまでを指しているのか、その両方なのか、それとももっと別のものなのか?

そして、これは単に恋愛小説ではなく「人生の岐路」っていうんですかね?それに対して大学生が苦悩する姿が多く描かれていました。選択。確かに毎日毎日、人は選択しながら生きてるんですが、大きな岐路というものに直面した時、自分にとって何が重要なのか?ついつい自分に置き換えて考えてしまいます。

人の人生を背負う。人に人生を預ける。そして、人と人生を共有する。どれも大変なことですよね。でも、これを見ていると、こんな2人でいられるなら、これらのことも良いなぁと思えます。そして、大きな人生の岐路で選択した結果がこんな形でいられるなら、ステキなことだなぁと思います。自分の大切なものをしっかり見つめる。大事だし、できそうで出来ないことですね。

見せ方も、書き方も、俺の中ではけっこう新鮮で楽しかったです。そして、自分の中の大切なものを見つめ直す良い機会でもあったと思います。

【M-1 2005】

2005年12月25日

さて、今年ももうそんな季節ですね。
ということで、楽しみにしていたM-1グランプリです。お笑い大好き人としては見逃せません。よくよく考えると、このサイトで取り上げるのはもう3回目!?早いもんですねぇ。。。

去年はアンタッチャブルが優勝。そして、ココにも書いたように「南海キャンディーズ」が衝撃的に登場しました。いやー、あれはホント衝撃的でしたね。ド肝ぬかれましたょ。

で、今年の決勝進出は、笑い飯、麒麟、チュートリアル、アジアン、ブラックマヨネーズ、品川庄司、タイムマシーン3号、南海キャンディーズ、敗者復活戦で千鳥、という9組。いずれも劣らぬ実力者揃い。今回は前回のように知らない若手芸人もいなく、決勝が始まる前からワクワクでした。

ちなみに、この時点で順位予想に応募していました。その時の俺の予想は「1位:ブラックマヨネーズ」「2位:笑い飯」「3位:品川庄司」でした。

品川庄司は今年がラストチャンス。意気込みも違っていましたね。元々漫才のうまさには定評のある品川庄司ですから期待はしていました。が、残念ながらちょっと空回りというかパンチがなかったって感じですかね。ホントちょっと残念でした。期待以上だったのが、麒麟。彼らもあの松本人志をして天才と言わせたことのある逸材。当然実力があるのは誰もが認めるところ。ただ、ここのところちょっと低迷していたなぁって感じだったので、今回もちょっとダメかなぁ、なんて思ってました。でも、その実力を遺憾なく発揮してくれましたね。俺的には2位になってもおかしくなかったと思います。

さて、最終的に優勝は「ブラックマヨネーズ」となりました。コレは文句のないところです。うん。面白かった!笑い飯が2位ってのはちょっとう~ん、って感じです。俺的には麒麟の勝ちだったんですけどね。あと、タイムマシーン3号も、もうちょっと上に行っても良かったかなと思いますね。まぁ、来年に期待です。

そして、決勝には勝ち残れなかったですが、イシバシハザマとかにもガンバってもらいたいですね。あと、今年の中頃から江戸ムラサキとかも気に入ってますね。彼らにもガンバって欲しいですねぇ。

うん、とりあえず年末恒例の笑いも堪能し、年末に向けてラストスパートです。

【初代の地球一が決定】

2005年12月18日

sashimi01.gifいやぁ、終わっちゃいましたね、TOYOTAカップ。で、初代の地球一クラブチームは「サンパウロFC」と言うことになりました。写真の通り、刺身をつまみながらビールを飲んでTV観戦してました。

にしても、決勝は面白かった。俺的には内容は甲乙付けがたいって感じかな。どっちが勝ってもおかしくなかったと思う。最終的には個のチカラがちょっと上だったのがサンパウロだったのかなぁ?1対1はホント強いよね。いかにも南米って感じがした。

でも、一番印象的なのはジェラードのキャプテンシーというか信頼度ですかね。ジェラードのところにボールが収まると、周りが信じ切って一気に動き出す。今のリバプールはそんなチーム。そこまでの地位を確立したジェラードの

んで、決勝以外。カズの所属するシドニーFCが5位決定戦でアルアハリに勝利。これも嬉しかったですね。やっぱりKINGだょ、あの人は。すごい。38歳であれだけ動ける。感動ですよ。この大会が終わって、また横浜FCに復帰。これからも本気で代表復帰を目指して欲しいです。彼の熱さやサッカーに対する真摯な姿、ストイックさは必ず周囲を変えることが出来ると思います。それだけのチカラを持ってると思います。

なんだかまとまりのないエントリだな。。。とにかく、久しぶりに燃えました。
最初だったからかも知れないけど、参加大陸が増えてちょっと日程的にも長くなって、以前の一発勝負からすると大会自体が間延びした印象がある。でも、これはTOYOTAカップがこれから毎年開催され続ければ、当たり前の感覚になるんだろうな。

もっともっと熱い大会になって欲しいですね。で、これからも自分が熱くあり続けたいですね。

【ラモス瑠偉×木村和司】

2005年12月15日

ちょとまえ。12月10日の深夜番組。「木梨憲武のVS.(テレビ朝日系)」を見た。

同じ世界・業界でトップを争うライバル対決を、レフェリー・木梨憲武を中心にトークでマッチメイク!

ってコンセプトの番組だったらしい。で、1組目だったと思うけど、この組み合わせ。「ラモス瑠偉×木村和司」。俺くらいからちょっと上の世代(30半ばくらい?)までのサッカーファンにはたまらない組み合わせでしたね。それにしても、2人とも口が悪い(笑)

ホント、日本リーグでの「読売 vs 日産」っていえば絶好のカード。当時のサッカー少年達は熱くなったもんです。中でも人気を二分していたこの2人。当然ながら実力も国内最高峰。仲が悪いのか良いのか、良く分からないこの2人。テレビでもそれぞれ単独で出れば相手をからかったようなことをよく言ってますよね。

その2人が同じステージで。相手を落としあうトーク。でも、やっぱりお互いがお互いを認めてるんだよね。何だかんだ言って、厳しい日本リーグ時代を支えてきた同士。その中に置いても、代表では常に同じチームで日の丸背負ってプレーしてきたわけですよ。あの日本サッカー黎明期に。

サッカーファンならずとも知ってる「ドーハの悲劇」。あのときに、ラモスは代表としてピッチに立ち、和司さんは招集されなかった。その時のエピソードを、ラモスが語ってくれました。

当時の代表監督だったオフト。彼に何度も「和司を呼べ」と告げていたそうです。当然ながら勝負事に「たられば」はないんですが、ラモスは「あのドーハの時に和司がいれば勝てた」と言い切りました。

このエピソードを熱く語っているラモス、MCの木梨さんを挟んで、それを静かに聞いている和司さん。和司さんは泣いていました。やっぱり互いに認め合っているんだなぁ、と感じました。和司さんは照れ隠しのように「オフトは失敗したよな」と言っていましたが。

なんか見ていて凄く熱いものがこみ上げてきました。なんか羨ましかったですね。

【本棚つくった】

2005年12月11日

といっても、リアルに日曜大工をしたわけじゃないです。

以前から使ってみようと、登録だけしておいて全然使っていなかった「ブクログ-WEB本棚サービス-」をようやく使ってみただけのことです。非常に今さらですけどね(w
見せ方(GUI)が面白いんですよね。イエイリさんらしいサービスだなぁ、って何となく思いますね。コピーライトが家入さん個人ってのも面白いし。ちなみに、家入さんってのは、このサイトもお世話になってるホスティングサービス「ロリポップ」とか「ムームードメイン」とかWEBサービスやってる会社の社長さんです。って、今さらな説明ですね。。。

とりあえず、ここ2年くらいで読んだ記憶のある本を突っ込んでみました。レビューとかはまだ書いてませんが。
この「カンソウとか」には本以外のテレビや広告、映画その他諸々の感想を書きますが、ブクログには本の感想だけ書いていく予定です。ホントはこのブクログにはCDとかDVDも載せられるみたいですが、とりあえず本のみに使おうと思います。

もしよかったら覗いてみてやってください。

【コピーのチカラ】

2005年12月05日

今さらなネタですが。。。
公共広告機構のCMだったかな?駅の中吊りで見て非常に心に響きました。

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【命は大切】
【命は大事】
と何千何百回言われるより、
【あなたが大切】
【あなたが大事】
と言ってくれる人が一人いるだけでが生きていける

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とてもステキで力強いメッセージだと思いました。

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【「あいくるしい」最終回】

2005年06月26日

終わっちゃいましたねぇ「あいくるしい(TBS)」。毎回毎回泣かされてきた番組でしたが、今回は泣きませんでした。最終回だから泣く気マンマンだったのに(w

なんか泣くようなシーンがなかったですよね。これだけ引っ張ってきたにも関わらず、あまりにもサラッと終わってしまいました。でも、やっぱり良いお話でしたよ、うん。最後はやっぱり幌くん(神木隆之介くん)が涙を流しましたね。予想通りとは言え何だかホッとしました。あ~、番組の側の思うつぼだな俺。

そうそう、知ってはいたんですがロケ地が実家の近く。原木(ばらき)の駅(伊豆箱根鉄道)とか出てきて「お~、イズッパコ懐かし~」とか思いました。今でも伊豆箱根鉄道のことをイズッパコって言うのかなぁ?少なくとも俺らの年代のヤツらはまだ使ってるな。ちなみに、伊豆箱根鉄道ってのは東海道線の三島駅から出てる私鉄で修善寺まで行きます。あの駅(原木)の2つほど三島駅寄りには従兄弟の家が。

最終回なのに、あまりに懐かしくてそちらにばかり気を取られてしまいました。もうイズッパコなんて何年乗ってないんだろう?

それにしても、ここ数年で一番泣かされたドラマでした。本とかDVDとか買っちゃいそうな勢いです。どーしよっかなー?

【瑠璃の島 最終回】

2005年06月18日

う~ん、泣いた。普通に泣いた。やっぱりこーゆーものには弱いなぁ。ってことで「瑠璃の島(日テレ)」の最終回。

もう、初っぱなから泣かされ、最後までそのままでした。(恥

・瑠璃(成海璃子)がさなえ先生(小西真奈美)に中学ができそうかを必死に訪ねる。それはおじさん(緒形拳)に迷惑をかけないために。本当の親でもないおじさんに、これ以上負担をかけたくないから。

・瑠璃が教育委員会に中学校の設立の嘆願に行き、却下されて帰ってくる。そして、おじさん達に迷惑をこれ以上かけられないと、泣きながら話す。

・高原(竹野内豊)が瑠璃の髪を切り、島での思い出や自分の変化、島の人と瑠璃への感謝を語る。

・高原が島を出る。不信感を抱いていた島民達も、総出で見送る。

・漁から帰ってきたおじさんの荷物を持つ瑠璃。「子供が親の面倒を見るのは当たり前だよ」と何気なく言い放つ。

・卒業式が終わる。定年を迎える校長(岸部一徳)に瑠璃たちがサプライズを送る。校長が瑠璃との思い出などを語る。

・さなえ先生の転任が告げられる。帰り道で瑠璃とさなえ先生が互いの思い、寂しさを必死で隠しながら話す。

・瑠璃がおじさんを「お父さん」と呼ぶ。

と、ざっと書くだけでもこれだけ泣くポイントが。涙が乾くヒマなく、鼻水たらして泣きながら見てましたよ。

いや~、岸部一徳がひょうひょうと演じてきた校長。これが、最後に泣いているのには結構やられましたね。感情を出す役ではなかったし。で、さらにやられたのは、瑠璃が「子供が親の面倒を~~」のくだり。さりげなく、自然に言ったその言葉で一気に涙腺全開放でした。

うん、それにしても言いお話でした。クサイっちゃクサイんだけど、気持ちの良い内容でした。沖縄ってかあの島(鳩間島)にふらっと行って定住したいです。

【やばいですなぁ】

2005年05月29日

金曜日の話しですが、仕事帰りに「元気」って国立競技場近くの居酒屋で飲みました。そう、トーゼン「キリンカップ 日本代表 vs UAE」を見ながらです。

んで、やっぱりヤバイですよねぇ、心配です。ペルー戦と同じく、カウンターでやられました。まぁ、カウンターと言うほどの速攻ではないんですけど、カウンター気味ですけどね。とにかく、DFがペルー戦の時からあんまり修正されてないって印象ですね。中盤からのマークの受け渡しとか、DF陣の中での意思疎通ができてないとか。誰が寄せるのか、誰がカバーリングするのか、そゆのができてなかったですね。

攻撃に関しても、不満だらけですね。とにかくボールを奪ってからが遅すぎ。ミドルも少ない。どう見ても、ってかUAEとかはカウンターサッカーをしてくるのは前から分かってること。それをどーやってこじ開けるのか?なんてことは、サッカーをチョットかじってれば誰でも定石は分かるでしょ。

ミドルを打つ → DFを前に引っ張り出す → 出てきたDFラインの裏を狙う

小学生でも分かりますって。いや、まぢで。ミドルが全然なかった。やる気あるのか?裏を狙う動きは確かに多かったけど、その前の仕掛けが出来てない。相手はガチガチに守ってる中でだしてもスペースがないんだって。んがー!ズィーコ!頭使ってるか?指示出してるのか?ってか、選手も選手だ。指揮官が指示しなくたって、当たり前のことくらいやってくれ。相手は引いてたし、ミドルを打てるチャンスももっと多くあった。打てよ!!

ったく、ホント頼むぞ。おそらくサポーターはもう良い内容を求める気はない。見たいのは勝ちだ。

まぁ、試合に負けたからじゃないだろうが、一緒に飲んでた上司が潰れた。結果、俺の家までつれて帰る羽目になりました。。。

【年ですかねぇ】

2005年05月15日

どうにも最近めっきり涙腺が弱くなってますなぁ。「あいくるしい(TBS)」にやられっぱなしです。

今日なんてのっけから泣きっぱなしですよ。。。最初の方は綾瀬はるか演じる「みちる」が悲しさを必死で押さえながら喪主代行として気丈に振る舞っているところ、おじいちゃんが竹中直人演じる「徹生」がどれだけ辛い時間を耐えて過ごしていたかを説くところ、出棺前に「徹生」が泣きながら亡き妻への深い愛を告げるところ、その他にも各所で、とホントにもう番組制作側の思うつぼも良いところです。

誰かが言ってたんですけど「あのドラマは夢物語だから」って。その通りです。でも「こんな風にありたい」と思わせてくれますよね。夢物語でいいんです。命はもちろん、人の気持ちとか、思いやりとか、幸せの意味とか、人として色んな大事なものについて、真剣に考えさせてくれます。

1万人に1人」見つけたいですね。

【ドラマがいい!】

2005年04月20日

そうそう、今さらですが久しぶりにドラマが面白いと思ってます。

日テレの土曜21:00「瑠璃の島」、TBS日曜21:00「あいくるしい」。どちらもドラマの黄金枠ですね。で、どっちも良いドラマだと思います。甲乙付けがたいです。流行なんですかねぇ?こーゆー感じのドラマって。好きだから良いんですけど。ってか、こゆのを好きになったってのも年取ったってことですかね(苦笑

「瑠璃の島」の方は最初は小西真奈美さんが出てるからちょっと見てみよう、くらいな感じでした。そう、小西真奈美さんが大好きなんですよ。それにしても、見事にはまりましたね。何とも言えない心地良い雰囲気が漂ってて良いです。素朴さの中に現代っぽい感じがあって。そのバランスが良いですね。あと、小西さんの冷淡な感じもまた新鮮ですね。で、ヒロインの成海璃子ちゃん。なんと13歳!でも、13歳とは思えない綺麗な子です。カワイイとかじゃなくて、とても綺麗な顔をしてると思います。演技も悪くないです。きっと良い女優さんになるでしょう。倍賞美津子さんの飄々としたおばちゃんっぷりも最高ですね。さすがベテラン大女優。

「あいくるしい」は、TBSの得意な感じですよね。ってか、いかにも野島作品って言うんでしょうか。とてもハートウォーミングな話しの中に、悲しいエピソードやちょっとドロッとした感じを混ぜていて、その塩梅がリアルさを醸し出して、共感を誘うシーンを創り出すような。とか言いつつ、見事に自分もはまってるんですけどね。ヒロインの綾瀬はるかちゃんは綺麗になりましたね。ちょっと前はガキンチョな感じだったんですけど、女優っぽくなりつつもなりすぎてない感じで。あと、次男の役の子。市原隼人くん。いい男ですね。演技にも勢いがあって好きです。

って感じで、あんまりドラマにはまることなんて無いんですが、今回のこの2作品については、かなり気に入ってます。

これから土日の夜は出歩けないなぁ。ってあんまり用事はないですけど(泣笑

【勝った!】

2005年03月30日

けど…不完全燃焼…なんてなことを言っていられる場合じゃねー。とにかく勝ったって事実、勝ち点3を取ったってことが大事。内容は2の次だ。

とりあえずは一安心ですわ。にしても、もう少し放送時間ってか、実際の試合時間を遅くするとか出来ないんすかねぇ?特に俺のいる業界は時間が遅い。たとえば製造業的なところと比べると2時間は後ろにずれ込んでると思う。となると、試合なんて見られねーのよ。ニュースしかないのよ。つらいっす。まぢツライっす。

とりあえず、ニュースを見る限りでは俊輔がけっこうがんばってた。もっと潰されるかと思ったけど、想像以上に逞しくなってるね。ヒデさんは相変わらず。で、ここまで3試合見てきて俺はやっぱり遠藤が欲しいと思う。中盤の底に遠藤が入ると安定すると思うよー、なぁジーコ。3-5-2でやる場合に、中盤の底に遠藤を入れると他の4人はかなり自由度が増すと思うのよ。遠藤が上手くバランス取ってくれるから。この技術はホント天下一品ですよ。誰かが引けば追い越していくことも出来るし、良いミドルも持ってるし。DF ラインとの連携も上手い。

そそ、前から思ってたけど松木さん(解説者)がジーコを「ズィーコ」って発音するのが気になる。セルジオさんだって普通にジーコって言うのに。

あと、ニュースで中西さん(解説者)が俊輔がサルミーンにボール当ててイエロー出させて次の試合を出場できなくしたことを褒めてたけど、あれは後付でしょ。たぶん、普通に「うぜぇ」って思ったんじゃないのか?

ま、とにかく次のアウェーでのバーレーン戦。引き分けでも何とかなる状況になった。この前も思ったけど、プランをしっかり立てて引き分けを確実に取れる試合で良いと思う。特にホームでもコレだけタフな試合を強いられた相手。きっちり引き分けて勝ち点「1」を、この重~~い「1」をしっかりもぎ取ってきてくれ。

【負けた~!】

2005年03月26日

当然、サッカーW杯アジア最終予選「日本 vs イラン」のことです。

試合内容としては十分及第点だったんじゃないでしょうかねぇ。特に前半の30分くらいまではかなり良かったと思います。中盤というよりも、1.5列目くらいから良い形でプレスもかかってたし、ディフェンスラインも若干のずれはあったけど、それなりに機能してました。

1点目の失点は崩されたと言うよりも、こう言って済ましてはいけないのですが「アンラッキー」ですよね。確かに相手の強さとゴールへの意識の高さは凄かったですけど、ディフェンスもちゃんと相手とゴールのラインを切るようにポジションとってる選手とボール自体を追う選手との2枚が付いてたし。

後半はちょっと中盤が間延びしてる感じがありましたね。途中である程度修正されたようにも見えたけど、時間が経つにつれてやっぱり疲れですかね?プレスも遅くなってきてた。

全体を見て、良かったのはシンジとヒデさん。シンジは苦手(だったと思う)ディフェンスをかなりガンバってこなしてたみたいですね。あと、中盤でうまくバランス取ってたし、最終ラインとの間でうまくリズムを立て直したりと、良い形でシンジを中継してボールが回ってたと思います。あと、改めてヒデさんの凄さが分かった感じです。経験なのか責任感なのか、その時やるべきことがはっきりとイメージできてるんだろうなぁ。局面局面で、やるべきことをきっちりこなすし、チーム全体に「今はコレをやらないとダメなんだ!」という意志を伝えようとするプレーが随所に見えた気がします。

で、最後の失点。これは頂けませんでしたね。ミスにミスが重なった失点です。あと、加地の若さ(と言っては失礼かも知れないですけど)が出たかなって気はします。ボールウォッチャーになってしまいましたね。やっぱり中の選手をケアしないと。大事な場面ほど、そこは基本に忠実に徹底しなければならないところですね。

あ~、この展開になってくると、シンジの今日のイエローは痛いですねぇ。確かにあのプレーはやらなければ相手に決定的なチャンスを作ったかも知れないですが、勝ち点を取れる試合になる前提ですからね。今さら言っても仕方ないですけど。

ということで、やはり「及第点の試合=勝利」とはならないことを改めて痛感しました。当たり前なんですけどね。内容は決して俺の嫌いなものではなかったんですけど、勝ち点を取ることが至上命題な試合においては、目指すべきは良い内容ではなく、どんなに醜態晒してでも、アコギな方法であってももっと明確な方針で試合に臨むべきなんですよ。(たぶん)今日の試合は勝利を目指して最低ラインが引き分け、というやり方だったと思います。スポーツマンシップとかから考えると、それが当然です。でも、そうじゃないんです。引き分けを目指して、